8月上旬のことでした。
私が旅行へ出かける1週間ほど前、家族の一員であった烏骨鶏のピーちゃん(オス、10歳2か月)が天国へと旅立ってしまいました。
人間に例えると100歳くらいの年齢であることは意識していましたが、あまりにも突然であったためボーゼンとし、動揺してしまいました。
体を何度さすっても目を開けませんでした。数時間前までは特に変わった様子はなかったのに・・・。
せめてもの救いはいっしょの部屋にいて、最期を看取ることができたことでした。
旅行先でランタンを飛ばす機会があったため、ピーちゃんへの思いも書いてきました。
“ピーちゃん、10年間、ありがとうな。
俺は一緒に生活できて本当に嬉しかったよ。
いつまでも忘れないからな。
天国へ行っても幸せでな。
合掌 ”

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